| 食事療法 |
過栄養性脂肪肝:
摂取エネルギーを制限するが,肝機能が障害されて
いることが多いのでたんぱく質、ビタミン、ミネラルは
十分摂り、糖質やアルコールは制限します。
アルコール性脂肪肝:
たんぱく質、脂質、ビタミンやアルコール以外からの
エネルギーが不足していたり、偏っている場合が多い
ので禁酒、節酒と同時に各栄養素の過不足がないよ
うバランスのとれた食生活に改善しましょう。
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| 食品選択の注意点 |
- 脂肪の少ない良質のたんぱく質を含んだ食品を選ぶ。
- エネルギーの高い食品(甘い菓子、油の多い食品など)は避ける。
- 脂肪は植物性油脂や魚油から摂り、脂肪の多い肉類は避ける。
- アルコール類は禁止、又は制限する。
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| 適した食品 |
- 野菜類
- 海藻類
- きのこ類
- 脂身の少ない肉類
- 魚類
- 低脂肪の牛乳・乳製品
- 大豆
- 大豆製品
- 植物油
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| 適さない食品 |
- 菓子
- ジュース
- 動物性油脂(バター、ラード、ヘッド、脂身の多い牛肉や豚肉)
- 揚げ物
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| 調理上の注意点 |
- 摂取エネルギーの制限に伴って食事量が減るので、ボリューム感や満腹感の出るような献立を工夫する。(汁物やこんにゃく、きのこなどの低エネルギー食品を使用するとよい。)
- 調理に使う油は植物油にし、バターやラードなどの動物性油脂は使わない。
- ノンオイルドレッシングや低カロリーマヨネーズなどの特殊食品を取り入れる。
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| 適した料理 |
- こんにゃくの田楽
- 豆腐ステーキ
- 酢の物
- 和え物
- お浸し
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