人類誕生のはるか以前から生息していたミツバチ ! すごい !! |
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▼ ミツバチは、4200万年前という、まだ人類が地球上に誕生す
るはるか以前から生息し、しかも今とまったく変わらぬ姿で存在
していました。
人類の祖先が二足歩行するようになって、最初に歴史上に足跡
を残したのは、400万〜500万年位前といわれていますから、
人類の歴史はミツバチの足元にも及びません。 |
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▼ ミツバチが人間に匹敵する社会システムを完成させたのが、約
3000万年前といわれているので、プロポリスもその当時から
存在していたと考えられます。 |
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医師がプロポリスに興味を抱く理由 !! |
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▼ 医師がプロポリスについて関心を示すきっかけは、まず、プロ
ポリスをつくるミツバチに注目してのことです。
ミツバチが太古の昔から今日まで、同じ生態系を維持して生き
続けている生物であるということです。
つまり、長い進化の過程で淘汰(とうた)されず、子孫を継いでき
たという遺伝学上の奇跡に興味をもつのです。 |
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▼ さらに、ミツバチが病気になってもほとんど治ってしまうことも
病理学や細菌学上の視点から調べたくなるといいます。 |
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▼ もうひとつ、医師が関心を示す理由は、プロポリスと人間との
かかわりです。
古代エジプトではプロポリスがミイラの防腐の役目として使われ
ました。古代ギリシャ時代には、ケガ、やけど、皮膚炎などに、さ
かんに用いられていました。
また、ヴァイオリンの名器ストラディバリウスの接着および共鳴
機能を向上させるためにも、プロポリスは使われていたというこ
とです。 |
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▼ 2000年以上前に「万学の祖」といわれたアリストテレスの『動
物誌』、ギリシャの医学者ディオスコリデスが著した『ギリシャ本
草』の中にもプロポリスについて記されていることや、
古代ギリシャの医学の大成者ヒポクラテス、古代ローマの将軍・
博物学者のプリニウスもプロポリスについて言及したという話。
また、『本草綱目(ほんぞうこうもく)』という中国、明(みん)時代
の書物にミツバチなどに関する記述もあります。 |
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▼ 東欧諸国の医師による、プロポリスを用いた臨床例の報告(第
30回国際養蜂会議での発表)などもあり、医師がプロポリスに
関する書物を調べ始めると、その歴史は意外に古いことに驚くと
同時に、興味がつきないようです。 |
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プロポリスの古い記録 |
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▼ 今から4700年前のメソポタミア文明にプロポリスの記録があ
ります。
チグリス、ユーフラテス川の肥沃な土壌の上に花開いた古代文
明であり、プロポリスがすでに使われていたことが遺跡の碑文
に残っています。 |
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▼ 古代エジプト時代(紀元前1500年)に描かれたレリーフや洞窟
壁画には、すでに人間がミツバチの巣からハチミツをとっている
ようすが残されています。
この時代にはプロポリスも知られており、ミイラづくりをおこなっ
ていた僧侶たちは、ファラオ(王)の死体処理に防腐剤としてプ
ロポリスを使っていたといわれています。
おそらく当時の人たちは、巣に侵入した外敵を、プロポリスでミ
イラ化するミツバチの習性を見習ったのでしょう。 |
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▼ 2200年前に「万学の祖」といわれた古代ローマの哲学者アリス
トテレスも、ミツバチの生態に興味をもって観察し、『動物誌』に
記述を残しています。
その一節を引用します。
「空の小箱をミツバチに与えると、ミツバチたちはあらゆる種類
の花の汁や、ヤナギやニレのようなヤニを出す樹木から出る涙
(樹液)を集め、それで巣作りをする。
ほかの動物が入ってこないように、これを巣の中にも塗りたく
る。ハチを飼う人たちはこの液をコンモーシス(上塗り)といって
いる。
入り口が広ければ、狭くするためにこれを入り口にも塗る。この
物質は真っ黒で刺激臭があり、化膿したりケガをしたところに塗
って使われている。」 |
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▼ 古代ローマの兵士たちは戦場にプロポリスを持ち歩き、使って
いたそうです。 |
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▼ 11世紀のイランや12世紀のグルジアでも使われていましたし、
南米ペルーに栄えたインカ帝国(〜15世紀)でも使われていた
そうです。 |
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▼ エジプトからメソポタミア、ギリシャ、ローマ、インカと、古代文明
が栄えたところでは、必ずプロポリスが使われていました。
国や時代を問わず人々を引きつけ、生活にとけこみ、受け継が
れてきた事実があります。プロポリスはまさに人類が共有して
きた財産です。 |
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アヌビス神 ミイラを守る墓地の守護神です。 ジャッカル、またはジャッカルの頭の人像として表されます。 |
アメン神 「目に見えない風の力」を表すテーベの地方神です。 新王国時代に太陽神ラーと習合しアメン・ラーとなりました。 |

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