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| 十年熟成プロポリスの秘密はどこにあるのでしょうか |
十年熟成プロポリスの秘密
医師の先生方は十年熟成のプロポリスを選ばれることが多いようです。
なぜでしょうか。
十年熟成のプロポリスを選ぶ理由は、その成分の違いがはっきりと証明されているからです。
三年の熟成プロポリスと十年熟成のプロポリスはどこが違うのか、代表的な成分の比較を示してみましょう。
熟成期間の違いによるプロポリス中の成分の違い
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三年熟成プロポリス |
十年熟成プロポリス |
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| カルシウム |
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7.5g |
7.1g |
| カリウム |
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186mg |
214mg |
| マグネシウム |
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12.6mg |
14.6mg |
| リノール酸 |
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0.13g |
0.12g |
| ケルセチン |
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14mg |
17mg |
| ケンフェロール |
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33mg |
37mg |
| 亜鉛 |
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789μg |
711μg |
いずれも木の樽で熟成されたものです。(単位は100g当たり)
この比較から明らかなように、同じように木の樽で熟成されても、三年熟成と十年熟成とでは、十年熟成のほうにケルセチンやケンフェロールといったフラボノイドの濃度の上昇が確認されています。
このような成分の違いにより、十年熟成プロポリスのほうが好まれます。
先生方は木の樽による十年熟成のプロポリスを選ばれるのです。
長期熟成がおこなわれてこそ、“ プロポリスのなかのプロポリス ” である熟成プロポリスが誕生するのです。 |
なぜ長い年月を必要とするか
熟成コロイド化には長い年月を必要としますが、それは、つぎのような理由からです。
すべての物質には、相互に溶け合うには長い時間が必要な、溶解度という科学的性質があるからです。
たとえばコーヒーを飲むとき、角砂糖を入れてもすぐには溶けず、砂糖がそのまま残っている場合があります。砂糖を完全に溶解させるためには時間が必要です。
同様にプロポリスの場合も、プロポリスとアルコールの粒子がきめ細かく溶け合うには、長期の時間がかかるのです。
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ウイスキーでも樽で長期間ねかせておくと、まろみが出ておいしくなるように、プロポリスも木の樽に入れてじっくりねかすことで、どんどんよいものになっていきます。
巣から取り出したプロポリスは、できるだけ早く加工しなければならないのですが、いったん木の樽に蓄えたら、あとは時間をかければかけるほど良質になっていくというわけです。
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プロポリスが自然の産物であるが故の重要な注意点
それは、ハチ毒です。
このハチ毒はアレルギー反応の原因になるアレルゲン物質ですが、長期熟成によって取り除かれます。
プロポリスの原塊をアルコールに入れると、ハチの死骸が浮いてくることがあります。となると、ハチ毒がないわけがありません。
長期熟成をしていないメーカーは、人工的にハチ毒を取り除いているといっていますが、裏を返せば、長期熟成しないとハチ毒が存在することを暗にかたっているわけです。
しかし、長期熟成すればアレルゲン物質であるハチ毒が取り除かれ、安心して使える良質のプロポリスになります。
ある専門家によれば、熟成によってハチ毒を消すためには三年、マムシの場合は五年は必要だといいます。
長期熟成によって、人間にとっての不純物が取り除かれ、私たちの健康に役立ってくれる本物のプロポリスが誕生します。
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