「野菜」の安全性
野菜の化学肥料や農薬が気になるという方も増えています。
化学肥料を使いすぎたものは、窒素成分が増え、葉の緑の色が濃く'硝酸態窒素'という発ガン性物質を多く含んでいるといわれています。
化学肥料や農薬は、ハウス栽培だとハウスの中にこもってしまいます。
一方、露地栽培は、土地に適した旬のものを作っているので使用量が少なくてすみます。
キノコの菌床栽培にも 殺菌剤・防カビ剤などの農薬が使われていますので、シイタケなどは値段が高くなりますが、原木栽培のほうが安心です。
有機JASマークの規定は、たい肥などで土作りをし、種まき、または植え付け前の2年以上禁止された農薬や化学肥料を使わない田畑で栽培されたものです。
栽培中も 禁止された農薬・化学肥料を使わず、遺伝子組み換えも認められていません。
「特別栽培農産物」は、その地域の一般的な栽培と比べて農薬の使用回数が5割以下、化学肥料の窒素成分が5割以下で栽培されたものです。
「エコファーマー」は、土作りや化学肥料、農薬について「持続性の高い生産方式」を計画して都道府県知事の認定をうけた農業者のことです。
2006年5月、 残留農薬について「ポジティブリスト制」が導入され、中国産のものの安全性が確かめられています。
一方、国産でも残留農薬の多いものがありますので、できれば、有機などマークのついた野菜を選ぶと安心といえるでしょう。
日時:2009年3月23日 10:06
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