美しい日本語
電車の中や街で擦れ違う女子高校生や中学生の会話を聞いていると、理解不能な隠語、下品な言葉が飛び交っていて、美しい日本語はどこにいったんだろうかと思うことがあります。
日本語の乱れが指摘されるようになって、随分経ちますが、一向に改めようという動きが起きないのが不思議です。
敬語や謙譲語の使い方を知らない若い人が大部分で、やはり大人の責任に帰すのだろうかと半ば諦めているのが、世の大人でしょうか。
できるだけ美しい日本語を使ってほしいです。
そして、グローバルな意識と地球サイズの感性を持った子どもになって欲しいのです。
風の音に命を感じたり、宇宙の彼方にある星の輝きを想像したり・・・。
今でも 歌い継がれている童謡や、なにかメッセージを伝えたいという思いで書かれた歌はみんなすばらしいものです。
幼い時からそんな歌を聴いたり歌ったりすることをくりかえす事で知らず知らずのうちに、子どもたちは美しく正しい日本語を身につけていくと思います。
ある絵本作家の方がおっしゃるには、絵本に添える言葉は飾りがなく、シンプルでしかも美しくということでした。
子どもたちのイマジネーション、想像力の翼を折らないために、それは欠かせないということです。
子どもたちの純粋で繊細な心がそのまま育ちますように、という願いからでしょう。
日時:2009年3月18日 09:52
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