「肉」の安全性
食肉は、生産効率が優先されるため、抗生物質や合成抗菌剤が使われています。
その量は、人の医療用に使われる 2倍ほど。
豚は、1坪(3.3㎡)あたり2.5頭を コンクリートの上で飼っているのが一般的です。
抗生物質は、エサに添加物として加えられています。
一方、放牧で育ったものなどは、薬の使用がほとんどなく、肉質も良く安心です。
牛肉は、霜降りよりも赤身を選びましょう。
霜降り肉は、脂肪がまざりやすい'黒毛和牛'を使って、 高カロリーの餌で、運動させないで作ります。
脂肪の取り過ぎを防ぐという意味でも、赤身がおすすめです。
鶏肉のブロイラーは、
身動きの取れない鶏舎で、運動しないよう暗くして 育てられます。
できるだけ「平飼い」という外や鶏舎を自由に動き回れるような飼い方をしたものを 選ぶようにしましょう。抗生物質などの投与も確認して下さい。
実は、食肉用の牛や豚は、年間、牛が122万頭、豚が1622万頭。
そのうち、牛の70%、豚の60%以上に なんらかの病変が見つかっているというデータがあります。
また、牛・豚・鶏には、それぞれ「和牛」「黒豚」「地鶏」という分類がありますが、 これらは、食肉生産量の全体のうちほんのわずかしかなく、 偽装も多いといわれています。
信頼のおけるお店で表示をしっかり見て買うことが、肉の選び方のポイントです。
日時:2009年3月12日 12:37
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