鳥インフルエンザウイルスを10分間で検出


医療用検査機器大手のシスメックスは大阪府立公衆衛生研究所(大阪市)と共同で鳥インフルエンザウイルスを10分間で検出できる簡易検査キットを開発したそうです。

鳥インフルエンザウイルスから変異し、ヒトへの感染力を強めた新型インフルエンザが出現した場合も検出できる可能性が高いということで、大流行(パンデミック)に備えて製造販売承認の早期取得をめざしています。


のどの粘膜を綿棒でこすって表面の液体を採取し、抽出した成分を専用の試験紙に垂らすと、鳥インフルエンザウイルスが含まれる場合は青く発色するのだそうです。

鳥インフルエンザウイルス内部にある特定のたんぱく質に反応して発色する仕組みです。


この実用化で、流行が未然に防げたらいいですね。

 

 

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日時:2009年2月 9日 08:15

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