プロポリスに守られて生活するミツバチ

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ミツバチの生活は、プロポリスに守られる形で維持されています。

プロポリスの役目は、まず、巣の補修です。
ハチの巣は小さな六角形の巣房が集まってできています。
巣房のなかでは幼虫が育てられたり、大事な食料であるミツや花粉が貯蔵されています。

また、中心には、女王蜂も住んでいます。この巣を雨や風などの自然災害から守り、快適な状態に整えておかなければなりません。
そのために、巣房にできた隙間や穴はプロポリスによって埋められ、補強されるのです。

同時に、バクテリアや害虫などから巣を守る役目も果たしています。巣の中は、補強やコーティングのために使われているプロポリスの揮発性成分でいつも満たされています。

この揮発成分は、バクテリアなどの病原菌が繁殖しないように巣の中をたもっています。ミツバチの巣からもミツバチからも、病原菌や細菌がほとんど発見されなかったという報告があるほどです。


プロポリスは、「前」を意味するプロと、「都市」を意味するポリスというギリシャ語でできています。「前衛」という言葉がありますが、まさに都市である巣を最前線で防衛するものとして、プロポリスは存在しているのです。

 

 

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このページは、egaoが2008年12月 4日 10:40に書いたブログ記事です。

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